JAPHIC取得:不安、心配、なにもできていない?安心に変えます。ご相談ください。

JAPHIC取得を考えているなら|情報セキュリティ体制が整っていない中小企業様へ

「うちみたいな小さな会社にはまだ早いかも…」「個人情報保護の体制なんてできていないのに、JAPHICの取得なんて無理でしょ?」そんな不安と恥ずかしさと諦めを帯びたご質問をよくいただきます。

ですが、まさにそのような企業様こそ、JAPHIC取得に向けた取り組みをスタートする価値があると、私たちは考えています。

JAPHIC取得とは、情報セキュリティの第一歩

JAPHICは、個人情報保護体制が「完璧に整っている会社」だけが対象ではありません。
むしろ、これから情報セキュリティの基盤を作っていきたい企業が、「何をどこまで整えればいいか」を可視化するためのガイドラインでもあります。

取得に向けて、こんな変化が社内に起こります

  • 社員一人ひとりが「個人情報を守る意識」を持つようになる
  • 書類やデータの取り扱いが見直され、ルールが明確になる
  • 教育・運用が仕組み化され、担当者の不安が減る
  • 新入社員の方がAIに強い、企業全体のAIツール活用を促すセキュリティ対策ができるようになる

まずは簡単な自己診断から始めてみませんか?

「体制ができていないからこそ、外部の視点を取り入れて強くしていく」
それがJAPHIC取得の価値であり、中小企業の信頼を守る強力なツールになります。

まずは「どこまで整っていて、どこが手薄なのか」

全然できていなかったとしても問題ありません!一歩踏み出している時点で保護体制を育てているのですから!もっともっと育てていきましょう!!

そして、最初の「自社体制の確認」の際、私の好きな瞬間はこちら→「思ったより意外とできてるんだなウチ♡」と控え目に心の中で「よっしゃ!」ってしてる担当者様のお顔。その瞬間を私は見逃しません。その安心感、見える化しないとわからないんです。

 

無料の診断シートもご用意しています(お問合せフォームから)、あるいはオンライン相談で是非一緒にチェックさせてください。あなたの「よっしゃ」を見せてください。


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